テクスチャ
Inkwell シームレステクスチャ
20個の反復サーフェス素材(セルシェード)。ライトUI用、フラットポスターに信号レッドのアクセント。SVG+透過PNG 1x/2x/4x。

このパックについて
Inkwell シームレステクスチャはセルシェードスタイルで描かれた20点の反復サーフェス素材のセットです。太いインクの輪郭が、硬い斜めの境界で分かれた二つのフラットな色調を包みます。中身はレンガ・石・タイルの面、木・布・金属、土・草・漆喰、そしてそれぞれの面に対応する高さマップです。
これらはベクターで描かれた面であり、写真ベースのPBRスキャンではありません。そこは率直に書きます。物理カメラの下でフォトリアルな素材として通ることはありません。向いているのは様式化された制作、2Dの背景、UIの塗り、そして拡大や色替えのあとも読める必要があるものです。写真スキャンがそもそも不向きな場面ということです。
影は減衰のまったくない硬い縁の単一形状です。それがセルシェーディングを定義する性質であり、グラデーションには決して真似できないものです。輪郭は縁の色調ではなくパレットで最も暗い色調を使います。そうしないとインクではなく太い灰色の枠に見えてしまいます。
そのスタイルの中でこれはInkwellとしての読みです。フラットポスターのパレットに信号レッドのアクセントを載せたライトインターフェースで、縁が一本のフレーム、152x52の角の立ったボタン、5分割の帯状のバー、24pxグリッドのベタ塗りのアイコンを軸に組まれています。二つのファミリーがアートスタイルを共有しながら入れ替え可能にならない理由は、この寸法にあります。スタイルは縁の描き方を決め、数値はそのインターフェースが何のためのものかを決めます。
辺をまたぐモチーフはすべて反対の辺にも描き直してあります。それが反復テクスチャの難しさのすべてで、しかも気づかないまま間違えやすい部分です。どの面にもグレースケールの高さマップが付属し、シェーダーがシーンに合った強さでノーマルマップを導けます。どこにも合わない強さで焼き込む必要はありません。
どのスプライトも編集可能なSVGと、1x・2x・4xの透過PNGで届きます。PNGをそのままエンジンに置いても、ベクターを開いて色を変えても構いません。Inkwellファミリーの他と同じ寸法で描かれているので、このキットとInkwellのパネルキットはどちらもサイズを変えずに揃います。セルシェードやトゥーンレンダリングのゲームによく合います。
使い方
- マテリアルは元のサイズで両軸に繰り返すよう設定してください。タイルは正方形で描かれているので、継ぎ目を生むのは絵ではなく不均等なスケールです。
- -heightファイルは法線マップとして直接使わず、normal-from-heightノードに通してください。RGBの法線ではなくグレースケールの高さです。
- バリエーションが必要なら、SVGを編集するのではなく着色で色を変えてください。目地や粒が消えないよう、色相をずらしても耐える調子が選ばれています。
ライセンス
"Inkwell シームレステクスチャ" by Oğuzhan Girgin, licensed under CC BY 4.0 — https://www.colorosse.com/assets/3d/textures/inkwell-textures


